交通事故

一木元二の顔画像を調査「児童の心配より旅行を優先か」静岡県ひき逃げ事件

一木元二 顔画像 静岡県ひき逃げ事件交通事故

静岡県菊川氏で登校中の小学生の列に車が衝突し、現場からそのまま逃走してひき逃げ事件で、静岡県磐田市の無職・一木元二(いっきげんじ)容疑者(81)を逮捕しました。

ここでは、一木げんじ容疑者の顔画像、Facebook、などについてまとめていきます。

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一木元二容疑者の顔画像を調査「驕慢な風貌か」

一木元二の顔画像を調査しました。

今現在、一木元二の顔画像は、まだ公開されていません。

報道されたばかりかと思われますので、公開され次第、掲載させて頂きます。

一木元二は81歳なので、高齢者ドライバーとなります。

高齢者ドライバーの交通事故で有名な人物は、池袋暴走事故で母親と当時三歳の娘を死なせ、9人もの人々に怪我を負わせて逮捕された飯塚孝三被告(90)です。

一木元二、顔画像、静岡県ひき逃げ事件

 

一木元二より年上ですが、この飯塚孝三も、ひけ逃げではないもの、事故の後、謝罪どころか「アクセルを踏んでないのに加速した」などと車の不具合のせいにして、無罪を主張していました。

 

「俺は間違ったことをしていない。俺を誰だと思ってるんだ」というような不遜な顔と態度が見て取れます。

一木元二の顔もこのような風貌なのでしょうか。

また、11月には大阪狹山市のスーパー「コノミヤ狹山店」で車が暴走し、男性1人が死亡し、2人重軽傷となった事故で、逮捕された横山孝容疑者(89)もいます。

一木元二 顔画像 静岡県ひき逃げ事件

こちらは「車がじわっと発進してしまったので慌ててしまって、ブレーキとアクセルと踏み間違えて発進してしまった」と供述しているので、罪は認めています。

茫然自失といった感じの表情です。おそらく「大変なことをしてしまった。まさか、自分が人を殺してしまったなんて」という気持ちになっているのでしょう。

気の毒ではありますが、遺族の方々の心情を思うと、同情の余地はありません。

一木元二は、事もあろうに、罪を認めるどころか、ひき逃げをしているので、更に凶悪といえましょう。

一木元二の顔は、おそらく罪の意識のない、傲慢な風貌をしているに違いありません。

一木元二 顔画像 静岡県ひき逃げ事件

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一木元二のFacebookを調査「車がなくても移動出来たのに」

一木元二のフェイスブックを調査しました。

一木元二 顔画像 静岡県ひき逃げ事件

Facebookで「一木元二」を検索すると、2件のアカウントがヒットしました。

一木元二 顔画像 静岡県ひき逃げ事件

2件の「一木元二」のアカウントを調査すると、1件のアカウントは、一木元二容疑者と同じく「静岡県磐田市在住」とあるので、本人のアカウントの可能性は高いといえますが、顔画像などの情報がないため、確定とはいえません。

もう1件も友人情報などが同一にものがあるため、2件とも同一人物であると言えます。

投稿内容には若夫婦と子供が遊んでいる画像があり、息子(または娘)夫婦と孫の写真家と思われます。

もし、このFacebookアカウントが、一木元二本人のものだとしたら、息子(娘)や孫がどれだけ悲しむでしょう。

尊敬していた父親が、大好きな祖父が、ひき逃げ事件を犯していた、という事実は、どれほどショックなことでしょうか。

最近は、容疑者を調査する中で、容疑者のFacebookで家族仲良く過ごしている様子を頻繁に見ます。

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加害者家族にすれば、事件のせいで、これまでの平和で穏やかな生活が一変し、世間から非難され、地獄の日々が待っているわけです。

一木元二容疑者のしたことは許されるものではありませんが、一木元二容疑者の家族の心痛を思うと、いたたまれません。

しかし、家族に対しても批判の声があります。

一木元二 顔画像 静岡県ひき逃げ事件

磐田市ならお助け号頼んだりと、車なくても生活させる事は出来る。

家族も甘い

高齢者ドライバーの事故に対しては、本人だけでなく、免許返上させなかった家族への責任も大きいと言えます。

「田舎は自家用車がないと生活できない」という声もありますが、一木元二容疑者の住んでいる磐田市は、予約型乗り合いタクシー「お助け号」というものがあります。

一木元二 顔画像 静岡県ひき逃げ事件

デマンド(予約)型乗り合いタクシー「お助け号」

自宅と指定の施設の間を、予約のあった利用者を乗り合わせながら運行します。

一木元二容疑者の住んでいる磐田市は、お年寄りに不便をさせないよう、日常生活の移動手段を確保してくれています。

また、高齢者ドライバーを1人でも多く無くす目的でもあるかもしれません。

一木元二容疑者は、そのような恵まれた状況でありながら、かたくなに免許返上をしなかった可能性もあります。

そうだとしたら、説得できなかった一木元二容疑者の家族にも責任があるということも、否定は出来ないでしょう。

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一木元二の事故現場「旅行に行くために急いでいたか」

一木元二容疑者の起こした事故現場を調査しました。

事故現場は、静岡県菊川市です。

菊川市立六郷小学校の通学路なので、小学校の近くであると思われます。

一木元二 顔画像 静岡県ひき逃げ事件

一木元二 顔画像 静岡県ひき逃げ事件

通学路で、しかも信号機や歩道もない見通しの悪い場所。児童らは30人ほどで列を作っていたということですから、普通に考えれば、ドライバーとしては、細心の注意をしなければならない場所です。

この事実からも、一木元二容疑者が注意力散漫で運転していたことがわかります。

一木元二 顔画像 静岡県ひき逃げ事件

なぜこんなに早朝に、30キロ離れた道を走ってたのか。

何のために?

一木元二 顔画像 静岡県ひき逃げ事件

こんな時間に離れた場所で81歳のおじいさんがなぜ運転しているのか

一木元二容疑者が事故を起こしたのは早朝で、「なぜこんな早朝に?」と疑問の声があります。

新しい報道では「長野に旅行に行く」といって出かけたそうです。

「認知でさまよっていたのでは?」という声もありますが、

  • 事故の後、車を降り子供たちに「大丈夫?」と声をかけて現場を離れた
  • 事故後の一木元二容疑者を見た人の証言では「すごく焦っていたかに見えた。あんなに早くウインカーを出す人いない」とあります。

このことからも、一木元二容疑者は、自分が事故を起こしたことは認識していて、しかも一目散にその場から逃げようとしていたことが明らかで、完全に確信犯です。

まさか、逃げた理由が「旅行に遅れるから」だったとしたら、81歳でありながら、自分勝手で卑劣な精神構造であるといえましょう。

一木元二容疑者には、「正常な判断能力があった」とし、しっかりとした刑罰を与えてほしいものです。

追記12月11日:一木元二容疑者は、事故後に車から降り、「危ないぞ」と注意した後、知人の元へ向かった、と報道されました。

老人はいつも正しい、若い者より自分は偉いという間違った感覚を持ってる人が多いので、本当に心改めて頂きたい

ドン引きするくらい驚く事故だ。一生免取りでいい。

自分が危険な運転をしている自覚が全くない。

自分が悪いんじゃない、歩いている歩行者が悪いんだ、という考えの人が運転する限り事故は減らないと思う

やはり、一木元二容疑者は「俺は間違ったことをしていない」という自己中心的、不遜な人物でした。

今後、高齢者ドライバーの免許返納は、国を挙げて進めるべきだとの声が多数あります。

身体の衰えだけでなく、「(運転している)自分は悪くない、歩行者が悪いんだ」という根拠のない考えを持っている老人には、即、免許取り消しを切望したいです。

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静岡県ひき逃げ事件の概要

一木元二 顔画像 静岡県ひき逃げ事件

  • 2021年12月9日、静岡県菊川市で登校中の小学生の列に車が衝突し、現場からそのまま逃走したひき逃げ事件が発生
  • ひき逃げの疑いで逮捕されたのは、静岡県磐田市の無職・一木元二容疑者(81)
  • 衝突された小学校3年生の女児が足の指の骨を折る重傷、小学校1年生から6年生の児童4人が軽傷を負った
  • 家族によると、「長野に旅行に行く」と言って、出かけた。
  • 事故の後に車から降りて、児童達に「危ないぞ」と言って、そのまま知人の元へ向かった。
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