川鯉光起（かわごいみつき・自称大学生・34歳）容疑者が、2019年から去年にかけて10代の少女に現金を渡し、わいせつな行為をしそれを撮影していたとして、逮捕されました。
川鯉光起容疑者のフェイスブックや顔画像、勤務先、大学などをまとめていきます。
平木雅人(岡山市立開成小学校長)のFacebook顔画像「味を占めて常習犯となったか」
山下崇博は東京大学院卒「犯行理由は労働対価に不満か」FC2動画一斉逮捕
川鯉光起容疑者のFacebookを特定「優秀な人材だったのに」
川鯉みつき容疑者のフェイスブックを調査しました。
川鯉光起容疑者をFacebookで検索したところ、同姓同名のアカウントが1件存在しました。
ニュースの写真はわかりにくいですが、川鯉光起と言う珍しい名前ということと、2020年12月に「皆さま、誕生日祝いメッセージありがとうございました。33歳になりました」と投稿されていて、年齢も合致するものと思われ、特定となりました。
川鯉光起のFacebookの経歴では現在の勤務先は「永和システムマネジメント」になっています。
過去には「ヤフー！JAPAN」や「オンライン英会話のラングリッチ」に勤務しており、IT関連の専門的な技術をもつアカミックな人物のようです。
また「エンジニア育成担当者のためのはじめの一歩」と題して、Webメディアにも連載するなど、仕事でも活躍していたことがわかります。
エンジニア育成に関わる解決サポートも行っていて、川鯉光起のサポートを頼りに学んでいた人も多いのではないでしょうか。
川鯉光起容疑者のFacebookを見ると、会社や業界では、専門知識が高い人材として重宝されていた存在だったと見受けられます。
このような優秀な人材でありながら、わいせつ事件を起こすとは、周りの人達は夢にも思わなかったでしょう。
優秀な人材がわいせつ事件といえば、過去にも「東大卒エリート」がわいせつ動画を販売した事件がありました。
昨年、産業技術総合研究所の主任研究員の山下崇博がわいせつ電磁的記録等送信頒布の疑いで逮捕されました。
この山下崇博容疑者も、日本のインフラ整備改修などにかかわる第一人者で、日本の平和な未来のために必要不可欠な存在でした。
山下崇博は東京大学院卒「犯行理由は労働対価に不満か」FC2動画一斉逮捕
山下崇博容疑者は、お金に目がくらんで犯罪を犯したとみられていますが、川鯉光起容疑者の場合はどうなのでしょう。
川鯉光起容疑者に家族がいるのか、独身なのかは報道されていませんが、「自称大学生」ということは独身でしょうか。
川鯉光起容疑者のフェイスブックを見ると、仕事関係や友人たちとのやりとりや画像投稿はありますが、家族に関しては一切情報がありません。
それらを考慮しますと、川鯉光起容疑者は独身である可能性は高いと思われます。
大人の女性に相手にされないからって少女を買うのはよくないよ
川鯉光起容疑者が10代の少女ばかりをターゲットにしていたのは、長い間女性にもてず、大人の女性を口説くことが出来ずにいて、唯一、相手にしてもらえるのが10代の少女だけだったのかもしれません。
平木雅人(岡山市立開成小学校長)のFacebook顔画像「味を占めて常習犯となったか」
川鯉光起容疑者は香川大学院卒｢大人になりきれないか｣
川鯉光起容疑者に対して「自称大学生ってなに？」と話題になっています。
34歳で大学生？捕まったことより大学生になる前の経歴が気になる
34歳の自称大学生というワードが気になり中身が入ってこない
川鯉光起容疑者のFacebookでは「出身校：香川大学大学院 工学研究科」「出身校：香川大学」とあります。
実際に、現在勤務している会社も存在し、仕事もしているので、「自称大学生」でもなんでもない、普通のサラリーマンということになります。
川鯉光起容疑者がなぜ自分を「自称大学生」と言ったのでしょう。
体は大人でも、中身は大人になれきれていない幼児性があるのか、大人になりたくない、という願望の表れなのか、謎が深まるばかりです。
ネットでは、川鯉光起容疑者にたいしての批判だけでなく、少女たちへの批判の声も多くあります。
お金ほしさに10代っていうブランドで自分を売ってる子の危機感のなさがこわすぎる
金目当てに体売ってる未成年もちゃんと検挙してくれ。
今はほとんど売る側が積極的にやってんじゃないの？
金をもらってパパ活だのと言っている未成年が処分されないのはおかしい
未成年は被害者でなく共犯者
少女達は被害者でなく共犯者として取り締まるべきだ、との声も多くあり、中には｢売る方が積極的だったのでは？｣｢金をもらってパパ活してたんじゃないの？｣などの声もあります。
最近ではパパ活をしていた82歳男性が殺害される事件がありました。
藤井遥容疑者は、2人の男に操れて普段からパパ活をしていました。
藤井遥のインスタを調査「容姿コンプレックスを指摘されたか」池袋ホテル殺害事件
川鯉光起容疑者と少女達はsnsを通じて知り合ったとあるので、少女たちも積極的に乗り気であったと考えられます。
もしかしたら、女性にもてずに大人の女性に相手にされない川鯉光起容疑者は、少女達にとってはよいカモだったかもしれません。
川鯉光起容疑者は、少女たちに相場より高い金額を提示されて、言われるままに払っていて、少女達はパパ活成功、とばかりに陰でほくそ笑んでいたのかもしれません。
川鯉光起容疑者の方が少女達に利用されて、ある意味被害者だった、というのは考えすぎでしょうか。
引き続き、調査していきます。
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