わいせつ事件

小川雅朝容疑者について調査「トー横のハウル・カラシニコフ」

わいせつ事件

小川雅朝容疑者昨年2021年12月頃16歳の少女にみだらな行為をしたとして、東京都青少年健全育成条例違反容疑で逮捕された。

小川まさとも容疑者は、歌舞伎町を中心に炊き出しなどのボランティアを行っている「歌舞伎町卍會」の総会長で「ハウル・カラシニコフ」と名乗り、「トー横のハウル」と呼ばれていました。

小川雅朝容疑者の経歴等についてまとめていきます。

 

今までの経歴「少なくても2度目の逮捕歴」

小川まさとも容疑者は過去にも逮捕履歴があるようだ、

2015年1月14日、石川県金沢市の実家で10代女性乱暴、新潟の25歳男逮捕(産経新聞)金沢西署は強姦の疑いで、新潟市中央区美咲町、自称エンジニア、小川雅朝容疑者(25歳当時)を逮捕した。同署によると、容疑を認めているという。

小川雅朝の素顔「障害者施設で働いた過去、夢は養護施設作る事」

NHKで取材を受けていた過去もあったようだ。

小川まさとも容疑者は、たくさんの子供たちが路頭に迷っていたので、子供たちを守ってあげられるシェルターを作りたい。最終的には養護施設を作りたいというのが自分の嫁であると話した。

たくさんの少女たちが小川雅朝容疑者に話しかけ、優しく諭すように語りかける小川容疑者、見た目は奇抜だったようだが、素顔は子供たちから慕われる存在だったようだ。

トー横の声やネットの声

小川まさとも容疑者については、事件は起こしているものの各方面から注目をあびているようだ。

ネットの声

子供がトー横行かないように、という警察の注意をチラシを学校経由でもらってきて、もっと若い不良たちなイメージだったが、、、ハウル・カラシニコフ32歳って笑った。でも被害者もいたので捕まって良かった。

 

「帰ったら飯作ってやるからな」その後に映像で路上でマヨネーズ持ってるのジワル

 

「帰ったら飯作ってやるからな」かっこいいじゃん。でも誰もまってないぞ。

 

帰ったら飯作ってやるでちょっと感動した。

トー横の若者

「人はすくないけど開放感が出たって感じです」

「ハウルさんは人に暴力ふるう人なんで、みんなそれ見て怖がっていましたね。」

「断ったら卍会から追い出されるじゃないか・居場所がなくなると思った。家には帰りたくなかったから」

 

被害にあった少女の母親は小川容疑者に

「娘を誘い出さないでほしい」何度も警告していたようだ。

少女の母親「午後11時を過ぎても15.6歳のこどもを広場にいさせるボランティアなんておかしい」

被害者の少女(16)

『「お金は後で返す」と言われ、生活用品など総額10万円ぐらいかわされた。』

その10万円はまだ返されていないといいます。小川容疑者はお金に困ったいたのでしょうか。

炊き出しに参加した人

「お金をすぐ取ろうとするんですよ、何事にも『炊き出し2回目からは金取るよ』みたいな。お金ない人に(食事を)配っているのにお金取るのどうなの、結局自分がお金ないからでしょていう解釈になっちゃうじゃないですか」

歌舞伎町卍会幹部50代の男性

「極端に言うと誰も知らないですね。ここにいる誰も知らなくて」

「ハウル(小川容疑者)の気分次第・こどもたちが多いときは何か食べさせたいというのがあるんですよ。パスタとかおにぎりとか、そういうときは今から行くってなったり」

「悪い大人から子供を守るという体にしていたじゃないですか。現に今回こうじゃないですか。今まで自分が否定していることを自分でやって『何やってんの、こいつ』というのが正直」

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