12月14日、千葉・四街道市で、生まれたばかりの自分の赤ちゃんを建物の2階から投げ落とし殺害した疑いで、斉藤千尋(さいとうちひろ)(自称アルバイト)が逮捕されました。
ここでは、斉藤ちひろのFacebook、インスタ、Twitter、顔画像、犯行理由などをまとめていきます。
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斉藤千尋のFacebookを調査
斉藤千尋のフェイスブックを調査しました。
Facebookで「斉藤千尋」を検索すると、複数のアカウントが存在しました。
「斉藤千尋」の同姓同名のアカウントを調査しましたが、斉藤千尋容疑者と確定できる情報がなく、特定にはいたりませんでした。
次に、斉藤千尋のインスタグラムを調査しました。
Instagramで「斉藤千尋」を検索すると、多数のアカウントが存在しました。
「斉藤千尋」の同姓同名のアカウントを調査しましたが、斉藤千尋容疑者の顔が公開されていないこともあり、情報が少ない為、特定にはいたりませんでした。
次に斉藤千尋のTwitterを調査します。
ツイッターで「斉藤千尋」を検索すると、多数のアカウントが存在しました。
「斉藤千尋」と同姓同名のアカウントを調査しましたが、斉藤千尋容疑者と確定できる情報がなく、斉藤千尋のTwitterも特定できませんでした。
斉藤千尋は23歳という若さなので、SNSのアカウントは持っている可能性は高いですが、本名ではなく、ニックネームを使っていると思われます。
引き続き、調査していきます。
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斉藤千尋の家族や夫を調査「性被害をうけていたか」
斉藤千尋の家族を調査しました。
斉藤千尋はまだ23歳なので、両親が健在である可能性は高いでしょう。
本来、未婚の場合、両親と同居するか、実家から離れたところであれば1人暮らしの生活をしていますが、
斉藤千尋は軽度の知的障害を持っているので、両親と同居ではなく、障害者施設に入っています。
家族と同居をすると支障が出るほど、斉藤千尋の障害は大きいのでしょうか。
そして、気になる赤ちゃんの父親ですが、報道では一切触れていません。
というのも、施設の職員など、斉藤千尋の身近な人達は、斉藤千尋の妊娠を把握していなかったからです。おそらく斉藤千尋の家族も知らなかったということでしょう。
このような状況からも分かるように、夫不在の、訳ありな妊娠だったということが考えられます。
母親が性被害を受けていた可能性も。
障害者の方への性犯罪はたびたび問題になることです。
父親が何者なのかが重要であると思います。
施設の管理者が知り得ない入居者同士の性行為もありえます
障害者女性が性被害にあるケースは多々あります。
性暴力撲滅を啓発するNPO法人他が発達障害者への性暴力調査を実施したところ
32人中23人が性暴力を経験したこと、そのうち11人は複数の性暴力を経験していたことが明らかになった
弱い立場にある女性を狙って性犯罪を起こす卑劣な人達が、たくさん存在しています。
斉藤千尋も、そのように性被害を受けて望まぬ妊娠をした可能性があるでしょう。
また、「入居者同士が性行為したのかも」という声もありますが。
性暴力にしても、入居者同士の性行為にしても、施設側のセキュリティーや管理体制の甘さを感じます。
斉藤千尋の行為は許されない事ですが、このようになるまでの背景がどうであったか気になるところです。
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斉藤千尋の顔画像
斉藤千尋容疑者の顔画像は現在公開されておりません。
斉藤千尋は23歳という年齢でもあり、男性にとっては魅力的な外見なのかもしれません。
こちらの顔画像は、2017年、茶畑に赤ちゃんを遺棄した、当時看護学部の女子大生、増田愛梨奈容疑者です。
大学生とはいえ、既に20歳以上であったので、望まない妊娠だとしても、誰かに相談できたはずです。
たとえ、生むことは出来なくても正規の方法で処置された方が、赤ちゃんにとっては生んですぐ捨てられるより不幸ではないでしょう。
残念な事件でした。
こちらは、2019年、出産したばかりの乳児の首を絞めて公園に埋めたとして、殺人と死体遺棄の罪で逮捕された、当時芦屋大学の学生であり、風俗嬢として働きながらCAを夢見ていたとされる、北井小由里です。
「1人では子供を育てていく経済的な余裕がない、就職活動の邪魔になると思った」というのが犯行理由ですが、実際は風俗の仕事で稼いだお金で、ジャニーズのおっかけをしたり、整形手術を受けたりしていました。
こちらも、他にも別の方法があったのに、誰かに相談していたら・・と、残念でなりません。
自分勝手な都合で尊い命を奪ってしまった彼女には、心から悔い改めてほしいと切に願います。
事件のケースは違いますが、乳児を遺棄するという残忍な行為をしている女性は、美人で綺麗な女性が多いことが見受けられます。
斉藤千尋容疑者もまた、美しい魅力的な女性なのかもしれません。
このような犯罪を起こさなければ、将来、素敵な男性と出会い結婚し、子供を産んで、幸せな家庭を築けたはずの女性達が哀れでなりません。
それよりも、身勝手な母親の元で生まれたばかりに、無残にも殺されてしまった赤ちゃんの方がかわいそうです。
今度生まれ変わる時には、優しいお母さんに恵まれて幸せな人生を歩んでほしいと思います。
斉藤千尋容疑者の場合は、知的障害ということもあり、どこまでの理解が出来るのか、正常な判断が出来るのか、気になるところですが、「赤ちゃんを落とした」行為は、やはり、本人の身勝手さからした行為と思われます。
斉藤千尋容疑者にも心から悔い改めてほしいと同時に、このように至った背景に、知的障害者に対しての背景に問題がなかったかを解明し、二度とこのようなことがないようにしてもらいたいものです。
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乳児投げ落とし殺人の概要
- 2021年12月14日、千葉・四街道市で、自分の赤ちゃんを住んでいる施設の二階から投げ落とし殺害したとして、斉藤千尋容疑者(自称アルバイト・23歳)が逮捕された。
- 14日午前、施設の関係者から「裸の赤ちゃんの死体がある」と110番通報があり発覚。
- 斉藤千尋容疑者は、赤ちゃんを「出産した」と話していて容疑を認めている
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