12月11日5時25分頃、宮城県仙台市太白区長町の大型商業施設「ザ・モール仙台長町」に入るスーパー「西友仙台長町」で、60歳代の男性客を刃物で切りつけられたとし、同市若林区河原町、パート従業員菅井(すがい)はるか(39)が、逮捕されました。
ここでは、菅井はるかの会社やFacebookやインスタ、Twitter、顔画像などをまとめていきます。
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菅井はるかが勤めている会社を調査「住みやすい街」
菅井はるかの勤めている会社を調査しました。
菅井はるかは、事件のあった「ザ・モール仙台長町」に入るスーパー「西友仙台長町店」に出入りする清掃作業員で、パート従業員と報道されていますが、どこの会社で働いているかは公開されていません。
菅井はるかの会社は、事件のあった「仙台市太白区長町」の周辺、または菅井はるかの住所がある「仙台市若林区河原町」の周辺かと思われます。
事件のあった仙台市太白区長町の「ザ・モール仙台長町」を調査しました。
「ザ・モール仙台長町」は、西友と専門店街、10のシアターを備えたMOVIX仙台からなる、東北最大のショッピングセンターです
事件のあった「ザ・モール仙台長町」は巨大な施設で、「西友」も、かなり大きな建物です。
このような場所では、清掃業務に携わる会社は多数存在すると思われます。
菅井はるかの家のある仙台市若林区河原町2丁目の地図です。
菅井はるかが住んでいる仙台市若林区河原町2丁目は、整然として住みやすそうな場所です。
菅井はるかが働いている会社を調査しましたが、公開されている情報が少なく、特定は出来ませんでした。
引き続き、調査していきます。
大友祐介容疑者のFacebookを調査「被害者も悪い。反省しろ」白石市騒音殺人未遂事件
菅井はるかのフェイスブックを調査
菅井はるかのFacebookを調査しました。
フェイスブックで「菅井はるか」を検索すると、2件のアカウントが存在しました。
1件のアカウントが埼玉県在住の方で、もう1件のアカウントは情報が少なく、仙台市在住の友人はいましたが、菅井はるか容疑者本人である確かな情報はありませんでした。
次に菅井はるかのインスタを調査しました。
「菅井はるか」の同姓同名のアカウントが複数存在しました。
こちらを調査しましたが、確定できる情報がありませんでしたので、菅井はるかのInstagramアカウントの特定は出来ませんでした。
次に菅井はるかのTwitterを調査しました。
ツイッターで「菅井はるか」を検索すると、2件のアカウントがヒットしました。
2件の「菅井はるか」を調査したところ、2件とも若い10代の人と思われるアカウントでした。
菅井はるかは、インスタグラムやTwitterのアカウントを本名でなくニックネームで持っている可能性があるので、引き続き調査していきます。
大友祐介容疑者のFacebookを調査「被害者も悪い。反省しろ」白石市騒音殺人未遂事件
菅井はるかの顔画像を調査「クスリをやっている顔か」
菅井はるかの顔画像を調査しました。
やったことは許されないけど、どかない人に苛立つという気持ちはわかる。
客という立場になると何様か?と思うほど横柄になる人いますよね。
おっさんも立ち読みしなければと思う。
一応書店は原則禁止なので。マナー悪いのいっぱいいるよね
早朝からスーパーで立ち読みしているおっさんもなんだけど、勤務中に刃物持ち歩いてる犯人も謎
39歳の女性が消火器投げつけて刃物振り回して追いかけるってすごいな
被害者は本の立ち読みをしていて、「どかない人にいらだち爆発」というのが菅井はるかの犯行理由ですが、それに対して、「被害者も悪い」「気持ちはわかる」という声が多数あります。
しかし、普通の人はいらだちを感じても、刃物を振り回したり、消火器を投げつけるなどはしません。
菅井はるかの精神構造が異常なのは明らかです。
最近も精神構造が異常な30代の女性の事件がありました。
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赤間恵美のように、菅井はるかも、このように笑顔で結婚式を挙げた時があったのでしょうか。
また、「相手が死んでも構わないと思って切りつけた」と、明らかな殺意があったとみられます。
「カートが人に当たれば相手が死ぬかもしれないと思った」と言った中学生の言葉が思い出されます。
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クスリでもやってたんじゃないの?
まともな精神状態じゃない
確かに、まともな精神状態ではありません。
クスリをやっていたのか?という声も否定できません。
クスリをやっていた沢尻エリカも、まともな精神状態ではなかったのでしょうか。
同じくクスリをやっていた酒井法子は、一見清楚で、そのように感じさせません。
クスリをやっていたとしても、一見見た目はわからないようです。
菅井はるかが、まともでない、おかしな行動をしたからといって「クスリをやっている」とは判断することは出来ないと言えるでしょう。
それよりも、このような人が、人の大勢いるお店で普通に働いていたことの方が怖いような気がします。
菅井はるかが、もともと「変わっている人物」だったのか、真面目でこのような行動を起こすような人物ではなかったのか、気になるところです。
そもそも、なぜ清掃中に刃物を持っていたのか?という疑問も多く見受けられます。
これからは、「当店関係従業員は刃物は携帯していません」なんてな掲示が必要になるかも
確かに「刃物を持っている人が近くにいるかもしれない」のは恐怖でしかありません。
そのうち、全ての場所で持ち物検査が必要になる日が来るのかもしれません。
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仙台スーパー切りつけ事件の概要
- 2021年12月11日5時半ごろ、宮城県仙台市「ザ・モール仙台長町」内のスーパー「西友仙台長町店」1階で、書籍コーナーで本を読んでいた客の67歳の男性に「おまえ邪魔だ」などと言って刃物で切りつけたとして、菅井はるか容疑者(39)が逮捕された。
- 菅井はるか容疑者は、当時、店内の清掃作業をしていて、「男性がよけなかったのでいら立ちが爆発した」「相手が死んでも構わないと思って切りつけた」などと供述している
- 男性は左腕に全治2週間のけがをした。
- 菅井はるか容疑者は、約4時間後に「私が男性を刺した」と、1人で仙台南警察署に出頭してきた。その際、刃渡り10センチほどの折りたたみナイフを所持していた
- 追記:菅井はるか容疑者は、男性を切りつけた後も刃物を持って男性を追いかけ続けていたことが、新たに分かった。
- 12月13日、菅井はるか容疑者は、仙台地検に身柄を送られた。
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